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中橋 (渡良瀬川)[なかばし]
中橋(なかばし)は、栃木県足利市の渡良瀬川に架かる栃木県道38号足利千代田線・栃木県道116号足利市停車場線の橋である。 橋長296.08m、幅員11.00m〔巻-15(P115) - 国土交通省関東地方整備局 渡良瀬川河川事務所〕〔渡良瀬川河川事務所によると幅員は17.5mとなっているが、実際にはそこまで広くなく、外部リンク(栃木県の土木遺産)の情報によると幅員は11.0mとなっているので、この数字は誤りと思われる。〕。 == 概要 == 足利市通2丁目と同市南町の間を結んでおり、上流側には渡良瀬橋が、下流側には田中橋がそれぞれ架かっている。 足利市中心部と東武伊勢崎線足利市駅を結ぶ橋として1936年(昭和11年)に開通。緑色の鉄骨アーチ構造の橋で夜間は326個のイルミネーションが点灯されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中橋 (渡良瀬川)」の詳細全文を読む
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